2017年5月20日土曜日

キショウブの花が美しく咲く季節ですが、要注意外来生物なんですよね

近所の公園の池のキショウブが美しい黄色い花を付けています。
群生して咲く様子は迫力があります。



でもキショウブは元は西アジアからヨーロッパ原産の外来植物で、繁殖力が旺盛。
野生化したものが湖沼や河川に拡散しています。

環境省ではキショウブ「要注意外来生物」に指定しています。

環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室「要注意外来生物リスト
http://www.env.go.jp/nature/intro/1outline/list/list_sho.pdf
繁殖力が強く、海外では水路等の雑草になっており、日本でも水辺の在来種と競合・駆逐のおそれがある。 ・近縁種に絶滅危惧種が含まれ、それらの遺伝的攪乱のおそれがある。 ・美しい花が親しまれ、観賞用に栽培されることが多いため、分布を拡大するおそれが大きい。 ・栽培にあたっては、管理されている場所や施設以外に、逸出を起こさない適切な方法で行うことが重要である。 ・関係業者や利用者は、責任を持って栽培し、栽培できなくなった場合は野外へ遺棄することなく、適切な処分を行うことが必要である。 ・ビオトープ創出等を目的とした水草の利用には、在来種を利用することが望まれる。

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