かるたの聖地 近江神宮を絵画調HDRで撮影

コミック「ちはやふる」で「かるたの聖地」として知名度が上がった大津市の近江神宮。
近所なんで毎週参拝しています。
映画『ちはやふる』のロケ地にもなっていて、本殿前にある楼門は神社のシンボルとして映画の冒頭シーンにも登場しています。
この赤い楼門をSONY α6500のピクチャーエフェクト"絵画調HDR"で撮影してみました。

石段下から楼門を見上げる。映画のポスターでも使われるこのロケーションで、記念写真を撮影する参拝客が多いです。

絵画調HDRでは赤がとても映えます。

境内から楼門を見る構図。

巫女さんの袴の赤が楼門と相まってとても美しいです。

晴天下で撮影したらもっと美しく仕上がるのですが、残念ながら冬の曇天。今度は春の桜の季節にトライしてみたいと思います。

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